平成20年9月17日
道路局企画課鉄道交差調整担当課長
菅澤 重之
Tel.045-671-2757
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新設する『エレベーターと斜路付階段』を利用することで 「お年寄りや障害のある方が便利に」 「ベビーカーを使用する方や幼児を連れた方が安心して」 鉄道を横断することができます。 |
JR鶴見駅に近い総持寺踏切は、東海道線や横須賀線など11の線路を横断する、延長
60.1mの踏切です。ピーク時の最大遮断時間が1時間あたり58分で、朝夕のラッシュ時には、踏切を渡ることが、ほとんど出来ない状況となっています。
踏切に隣接してこ線人道橋(昭和56年設置)がありますが、現在、階段のみであるため、お年寄りやベビーカーを使用する方の中には、踏切を渡る方もいます。踏切を渡りきる前に遮断機が下りることもあり、エレベーターや斜路付階段の設置について、ご意見・ご要望をいただいてきました。
このため、総持寺こ線人道橋を「横浜市踏切5箇年整備計画」に位置付け、バリアフリー化に向け調整を進めてきましたが、この度、東日本旅客鉄道株式会社と共同で、エレベーターと斜路付階段の設置工事に着手することになりました。
これにより、お年寄りや障害のある方、ベビーカーを使用する方や幼児を連れた方などにとって利用しやすいこ線人道橋になり、安心して鉄道を横断することができるようになります。
工期は1年6か月を予定しておりますが、エレベーターについては来春からの供用を予定しています。

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総持寺踏切のデータいろいろ 横浜市内には、現在170箇所の踏切があります。総持寺踏切は、 ● 踏切延長(60.1m)・・・市内で最長(JR東日本管内でも最長) ● ピーク時の最大遮断時間(58分/時)・・・市内で2番目 ● 1日の最大遮断時間(15時間/日)・・・市内で最大 |
★ 工事の概要
| エレベーターの仕様 | ウォークスルー型、車椅子・ベビーカー・自転車対応可 |
| 階段の仕様 | 斜路付階段(幅員2.1m)、勾配14° |
| 事業費 | 約5億8千万円 |
| 工事期間 | 平成20年10月〜平成22年3月(予定) |
