☆★ 歴史を活かしたまちづくり ★☆保土ケ谷区が、H19年3月に策定した「歴史まちなみ基本構想」に掲げている方針の一つ「地域住民間、地域住民と来街者間の交流機能を育て、巡り歩いて楽しめるまちを創る」を実現するために設置した「まちかど博物館」に、新たな仲間が加わり10館になりました。☆★ まちかど博物館 ★☆
☆★ まちかど博物館 紹介 ★☆◆ 一 覧 ◆◇ひろた屋 ひろた屋 帷子川沿いの捺染工場であった元祖ひろた屋から暖簾分けし、大正11年に染め物を行う紺屋(こんや・こうや)として創業しました。 呉服の手入れをする道具「湯熨し釜(ゆのしがま)」や「伸子(しんし)」を展示しています。また、80年前のレジスタが現役で活躍しています。 ★ 館長より一言 ★ 着物の美しさや着物の美を陰で支える道具等を観てもらい、着物の素晴らしさを多くの方に伝えられたら嬉しいです。 接客中など店内の状況により、満足な説明が出来ない場合も有りますので、ご了承ください。
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スエ時計店 終戦直後の昭和21年の創業です。先代の店主は、時計については精工舎で、眼鏡については東京大学眼科教室に通い、独学で学びました。 先代の店主が、時計の修理などに使用していた道具を展示しています。 ★ 館長より一言 ★ ようこそ、ささやかな「まちかど博物館」へ。 昔は、小さな旋盤で時計などのネジも1本ずつ作って組み立て、サングラスの色も染粉によってお店で染め上げていました。 昔の素朴なまち中の商人の暮らしの一端を彷彿してください。
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川古谷石材店 十代以上続く老舗の石屋です。昔の石屋は、その日の仕事に合わせて、「のみ」「びしゃん」「小たたき」といった道具を、毎朝鍛冶で作っていました。その時に火力を調整する道具として使用していた「ふいご」も展示しています。 ★ 館長より一言 ★ 昔の石屋は、軟石、硬石、間知石、彫刻等の分野ごとに専門が有り、その日の仕事に合わせて、早朝に道具を作り仕事に向かいました。 今は、工具や機械が発達し石屋の仕事も様変わりしましたが、昔を懐かしく思うことがあります。 館長不在時、接客時は説明等の対応はできませんので、ご了承ください。
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後藤印店 戦前に印刷所として創業し、保土ヶ谷駅近くの旧東海道沿いに店を構えていましたが、環状1号線の拡幅整備に伴い、この地に移ってきました。現在でも昔ながらの活字や活版印刷機を使用した印刷を行っています。 ★ 館長より一言 ★ 現在、活字を使用した印刷は珍しいですが、最近になり活字の魅力が若者の間で再認識されているようです。「まちかど博物館」を通じて、少しでも活字の魅力が広まることを期待しています。 館長不在時、接客時は説明等の対応はできませんので、ご了承ください。
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キク薬局 戦災にあい、昭和23年から現地で営業しています。昔のこの辺りは保土ケ谷区心部で、多くの公共施設が集まっていました。 昔、薬の調合などに使用していた大きな「乳鉢」と「すり棒」、「劇薬天秤」などを展示しています。 ★ 館長より一言 ★ 小さな頃からこの地に住んでおり、この街の移り変わりを見つめてきました。「まちかど博物館」を巡りながら、この街の落ち着いた良さを発見してもらえたら嬉しいです。
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宿場そば 桑名屋 この地で四代続く蕎麦屋です。館長は、長い間、保土ケ谷の「歴史を活かしたまちづくり」に携わってきました。店は、深川江戸資料館の船宿を手がけた大工職人に依頼して、江戸時代の建物を再現し、昔懐かしい雰囲気を漂わせています。 浮世絵や保土ケ谷宿に関連する歴史資料などが多く展示されています。 ★ 館長より一言 ★ 「まちかど博物館」を通じて、保土ケ谷のまちの歴史や魅力を発信して、少しでも保土ケ谷のまちに興味を持っていただければ幸いです。保土ケ谷を想う人の輪を広げていきたいです。
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旅籠 本金子屋跡 江戸時代、本金子屋は旅籠として栄えました。明治2年に建替えられた現在の建物も、東海道沿いに建つ旅籠の面影を残しています。 敷地内には、本格的な日本庭園(非公開) があり、大正天皇がお忍びで旅をされたときに休まれたといわれている石などがあります。 ★ 館長より一言 ★ 20 年ほど前までは、同じような建物が近所に多く残っていましたが、今では数少ない歴史的な建造物となってしまいました。 木と土でできた昔ながらの建物の魅力を、次の世代に伝えたいと思っています。
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ゑびすや 軽部商店 江戸時代、旅籠の「恵比須屋(ゑびすや)」は、本陣と外川神社の間にありました。 昭和22 年からはじめた酒屋の古道具や、昔の街並みの写真などを展示しています。このうちの数点は、旅籠を営んでいた当時のものである可能性がありますが、詳しい年代は不明です。 ★ 館長より一言 ★ 現在も使い続けている道具や、私ですら由来のわからないものがあります。もしかしたら旅籠で使っていたものかもしれません。昔の街並み写真と現在の街並みを見比べると楽しいのではないでしょうか
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お店から80m ほど北側(権太坂小学校側)に進んだ駐車場からは、「富嶽三十六景 東海道 程ヶ谷」にも描かれた、保土ケ谷からの富士山を、今も見ることができます。 お店では保土ケ谷産のジャガイモを使った焼酎(限定生産)など、地域の名物を取り扱っています。 ★ 館長より一言 ★ 幼い頃は、このあたりには家がほとんどなく、旧東海道をしのばせる松並木が続ていました。 お店のそばの駐車場からは、冬場には本当にきれいな姿を眺めることができますよ。
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菓匠 栗山 武蔵国と相模国の境(境木)に程近い境木の商店街に店を構え、境木地蔵尊をモチーフにした最中などを販売しています。様々な和菓子の型枠や焼き印のこてなどを展示しています。 ★ 館長より一言 ★ 当店は、保土ケ谷宿の歴史をお菓子や菓子折り掛紙などに表現しております。「まちかど博物館」を巡り、保土ケ谷の歴史に触れながら、美味しい和菓子はいかがでしょうか。 繁忙期、館長不在時は説明等の対応が出来ませんので、ご了承ください。
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