| <特定健康診査のご案内> |
| 横浜市国民健康保険では、内臓脂肪の蓄積に起因する高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病をみつけ、生活習慣改善、病気の予防を目的とする「特定健康診査」を実施しています。 |
| 目次 |
|
・対象となる人 ・実施内容(検査等の項目) ・受診料(窓口での自己負担額) ・実施期間 ・受診券の送付について |
| 特定健康診査の対象となる人 |
|
つぎの(1)、(2)いずれかに該当する方が対象となります。
(1) 平成21年4月1日以前から引き続き横浜市国民健康保険に加入している方で、 (2) 平成21年4月2日以降に横浜市国民健康保険に加入した方で、 なお、上記条件を満たす人であっても、妊娠出産を通して健康管理の機会のある場合、施設入所者等については、それぞれの施設基準等において健康診断の実施等入所者に対する健康保持の維持に関する規定が設けられており、健康管理が図られていることから、 以下の(1)〜(10)に該当する人は、特定健康診査の対象とはなりませんのでご注意ください。 |
【特定健康診査の対象とならない人】 |
|
特定健康診査を受診する前に、既に糖尿病、高血圧症又は脂質異常症で服薬治療中や人工透析で通院治療中など医療管理が行われている場合は、特定健康診査受診の必要性について主治医とご相談ください。 |
◇よくあるご質問 Q&A |
| Q 75歳になりますが、特定健診を受けることはできますか? |
|
A 75歳の誕生日以降に、横浜市が実施している健康診査(横浜市健康診査)を無料でお受けいただくことができます。 なお、75歳の誕生日の前日までは、特定健診を受けることも可能です(特定健診の受診をご希望の場合は、 区役所保険年金課保保険係までお申し出ください)。 お住まいの区の区役所福祉保健センター福祉保健課で、75歳以上の人の健康診査の受診方法や健診の項目、実施機関等を ご案内しておりますので、ご不明な点についてはお電話等でお問い合わせください。 なお、健康診査を受診するときは、後期高齢者医療保険証を健診機関の窓口で提示していただく必要があります。 75歳以上の方の健診に関するお問い合わせ先 各区福祉保健センター福祉保健課 または 健康福祉局保健事業課(TEL 671-2453) |
| Q 現在、特定保健指導を利用しているのですが、特定健診を受けることはできますか? |
|
A 昨年度の健診結果に基づき、現在特定保健指導を利用している方は、保健指導終了後に
特定健診を受診し、保健指導の成果を確認していただくようお願いします。 受診奨励期間を過ぎても、有効期限(平成22年3月31日)までは、特定健診を受診することができます。 |
| 特定健康診査の実施内容(検査等の項目) |
|
特定健康診査は、内臓脂肪の蓄積に起因する高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病を早期にみつけるため、次の項目で実施します。 |
| 検査等の目的 | 検査項目 | |
| 問診・診察 | 生活習慣病の治療状況や生活習慣を知る | 問診 (服薬及び喫煙歴、食事、運動、睡眠等生活習慣 |
| 自覚症状や他覚症状を診る | 身体診察 | |
| 検査の項目 | 内臓脂肪型の肥満かどうか | 身長、体重、腹囲測定 BMI体格指数 (体重kg÷身長m÷身長m) |
| 高血圧かどうか | 血圧測定 | |
| 脂質異常かどうか | 血液検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール) | |
| 糖尿病かどうか | 血液検査(空腹時血糖、ヘモグロビンA1c) 尿検査(尿糖) |
|
| 腎臓の機能の状態はどうか | 尿検査(尿蛋白) 血液検査(※クレアチニン、※尿酸) |
|
| 肝臓の機能の状態はどうか | GOT(AST)、GPT(ALT) γ−GTP(γ−GT) |
|
| 膀胱・尿路系に異常はないか | 尿検査(※尿潜血) |
|
※印の検査は、国が定めた特定健康診査の基本的な項目以外の検査です。 横浜市国民健康保険において糖尿病及び腎不全にかかる医療費の伸びが顕著なことから、疾病の進行状態の把握や食生活習慣と深い関わりのある痛風関節炎等を早期に発見し、重症化防止に役立てるために追加項目として実施するものです。 |
| 検査等の目的 | 検査項目 |
| 貧血はないか | 血液検査(赤血球、血色素量、ヘマトクリット値) |
| 心臓の機能の状態はどうか | 心電図 |
| 動脈硬化等血管の状態はどうか | 眼底検査 |
|
【詳細な項目を実施する国の基準】
1 貧血検査を実施する基準 2 心電図検査及び眼底検査を実施する基準 腹囲が男性85p以上 女性90p以上又はBMIが25以上 (2) 血糖の検査結果 空腹時血糖値が100r/dl以上 又は ヘモグロビンA1cが5.2%以上 (3) 脂質の検査結果 中性脂肪が150r/dl以上 又は HDLコレステロールが40r/dl未満 (4) 血圧の測定結果 収縮期血圧(最高)が130oHg以上 又は 拡張期血圧(最低)が85oHg以上 |
| 特定健康診査の受診料(窓口での自己負担額) |
※ 特定健診を受ける際に、健診機関の窓口でお支払いください。 ※ 平成21年4月1日以前から引き続き横浜市国民健康保険に加入されている方で、前年度(平成20年度)の市民税が非課税の方は、自己負担額が400円に軽減されることがあります。 |
| 特定健康診査の実施期間 |
|
特定健康診査は、横浜市国民健康保険が委託した健診機関において、次の実施期間に、受診することができます。 |
| 受診券の送付について |
|
平成21年4月1日以前から引き続き横浜市国民健康保険に加入している特定健診の対象となる方については、特定健診の受診に必要な「受診券」 を個別に郵送します(平成22年3月31日までに75歳の誕生日を迎え、長寿医療の対象となる方は除きます)。 受診券は誕生月ごとに2回に分けて郵送しています。 健診機関の混雑を緩和し、スムーズに健診をお受けいただくことができるよう受診券を誕生月ごと 2回に分けて郵送します。 特定健診は、平成22年3月31日までお受けいただくことができますが、できるだけご案内する受診 奨励期間内に受診していただくようご協力をおねがいします。 なお、早く受診を希望される方や平成21年4月2日以降に横浜市国民健康保険に加入された方は、 区役所保険年金課保険係へお申し出ください。 |
| 昨年度の特定健診の受診結果に基づき、現在特定保健指導をご利用されている方は、 保健指導終了後に特定健診を受診してください。 |
|
表中の発送時期よりも早期に特定健診の受診を希望される方は、お住まいの区の保険年金課保険係まで申請してください。 (特定健康診査受診券を発行することが可能です。) |
| 誕生月 | ご案内発送時期 |
| 4月〜11月生まれ | 平成21年5月下旬 |
| 12月〜3月生まれ | 平成21年8月上旬 |
|
< 今年度中(平成22年3月31日まで)に75歳の誕生日を迎える方 > 年度内に75歳の誕生日を迎える方については、75歳の誕生日以降に無料で横浜市健康診査(※)が受けられる (特定健診は有料)ことから、一律に受診券を発送することは行っていません。 ただし、75歳の誕生日の前日までは、特定健診を受診することも可能ですので、横浜市国保の特定健診の受診を希望する場合は、区役所保険年金課保険係に申請し、受診券の交付を受けてください。
※ 横浜市健康診査のお問い合わせ先 |
|
< 年度途中(平成21年4月2日以降)に横浜市国民健康保険に加入した方 > 年度途中に、横浜市国保に加入した方については、以前に加入していた健康保険(または職場)で、健診を受けていた可能性があることから、一律に 受診券を発送することは行っていません。 ただし、従前に加入していた健康保険(または職場)で健診を受けられなかった場合で、横浜市国保の特定健診の受診を希望する場合は、 区役所保険年金課保険係に申請し、受診券の交付を受けてください。 |
|
|
|