| [開会時刻:午前10時00分] |
| 〜傍聴人入室〜 |
| 今田委員長 |
ただいまから、教育委員会定例会を開会いたします。
まず、はじめに、会議録の承認を行います。前回平成20年6月24日の会議録署名者は、小M委員と吉備委員です。会議録につきましては、それぞれ、すでにお手元に送付してございますが、字句の訂正を除き、承認してよろしいでしょうか。
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| 各委員 |
<了 承> |
| 今田委員長 |
それでは承認いたします。なお、字句の訂正がございましたら、後ほど事務局までお伝えください。
では次に、教育長から一般報告をお願いいたします。
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| 田村教育長 |
【教育長一般報告】
1 市会関係
特になし
2 市教委関係
(1)主な会議等
○6/30 「みんなで育てるハマの子ども」ネットワーク協議会
○7/4 横浜市児童・生徒指導中央協議会
○7/7 全体校長会議
(2)報告事項
○「子どもアドベンチャー2008」について
○横浜市立学校における天窓の緊急調査について
○平成20年度外国人児童生徒の在籍状況について
○平成19年度児童生徒の虐待に関する調査集計結果について
3 その他
○教育振興基本計画について
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| 今田委員長 |
教育長の報告が終了しましたが、ご質問等ございますか。
特にご意見等がなければ、先ほど教育長から別途所管課から報告しますと説明がありました、「子どもアドベンチャー 2008」について説明をお願いします。
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鹿嶋生涯学習部長 福島生涯学習課長 |
【子どもアドベンチャー 2008】について説明 |
| 今田委員長 |
事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
昨年は何名ぐらいの参加がありましたか。
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| 福島生涯学習課長 |
昨年は保護者を含めて延べ約6,400名の参加がありました。そのうち小学生が約8割でした。また、参加者アンケートで約9割の方が「楽しかった」という回答を寄せています。 |
| 野木委員 |
今年の目標人数はどのくらいを考えていますか。
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| 福島生涯学習課長 |
昨年よりもプログラムを増やしていますので、昨年以上の参加を期待しています。市庁舎前にテントを設営し総合案内を行います。
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| 小M委員 |
増やしたプログラムはどれですか。
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| 福島生涯学習課長 |
No.9,11,25〜27等でございます。 |
| 鈴木委員 |
参加者が怪我をした場合の対応は考えていますか。
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| 福島生涯学習課長 |
この事業に関して2日間保険に加入しています。今までも事故等は発生していませんが加入しています。
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| 吉備委員 |
総合案内所でトートバックを配布していますが、長年やっていることですか。 |
| 福島生涯学習課長 |
最初からではありませんが、企業の協力を得まして配っております。 |
| 吉備委員 |
子どもは喜ぶとは思いますが、安易に子どもたちに粗品を配ることがあちこちで見受けられます。やはり環境を謳った事業ですから、安いもの、どこでも手に入るものであっても、モノを得る喜びを子どもたちに教えていかなければならない中で粗品を渡すという習慣は慎んだ方がよいと思います。
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| 鹿嶋生涯学習部長 |
それぞれの見学先で資料等が配られますので、資料入れとして活用してもらうことから配布しておりました。
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| 今田委員長 |
他にご質問等がなければ、次に「横浜市立学校における天窓の緊急調査」について説明をお願いします。 |
小野施設担当部長 阿部施設管理課担当課長 |
【横浜市立学校における天窓の緊急調査】について説明
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| 今田委員長 |
事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
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| 野木委員 |
横浜市では、これまで天窓に関する事故はなかったのでしょうか。 |
| 小野施設担当部長 |
重大なものはないと聞いております。
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| 小M委員 |
天窓はアクリル製ですが、劣化はしないのでしょうか。 |
| 小野施設担当部長 |
いろいろな技術情報によりますと、劣化をしないことはないと聞いております。
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| 小M委員 |
一番良いのは、仮に人が乗ったとしても割れない強度のものを設置することだと思いますが、そのようなことは考えていないのでしょうか。
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| 小野施設担当部長 |
アクリル板は、気候に強く、ガラスに比べて光の透過度が高いため、天窓に比較的多く使われております。今後の技術の進展も注視したいと思います。
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| 田村教育長 |
元々人が乗ることは想定しておらず、これまでの注意のレベルで良いと思っていましたが、いたずらで登ってしまうことも考えられますので、今後はそのようなことも想定した必要な対策をとっていきたいと思います。
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| 小M委員 |
子どもは禁止区域にあえて入りたがるものです。
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| 小野施設担当部長 |
危険な場所は、金網やコタツ状のステンレスカバーを施したりしております。
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| 田村教育長 |
全ての危険をなくすことがどうなのかという考えもあります。危険を察知する力を育てることも必要です。まず、重篤な事故が起こらないように対策をとるなど、教育現場ならではの工夫が必要だと考えております。
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| 野木委員 |
いつ頃までに対策を施す予定でしょうか。
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| 小野施設担当部長 |
費用のかかるものでございますが、できるだけ早期に、年度内ぐらいを目標に行っていきたいと思います。
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| 吉備委員 |
屋上を使用するルールは各学校で定められているのでしょうか。
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| 西田学校教育部長 |
各学校で定めているルールが基本にあります。必要以上に屋上にはいかないというのが前提にありまして、普段は施錠をしています。学習等で必要な場合は、必ず教員が引率の上で屋上に行くことにしています。
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| 今田委員長 |
他にご質問等がなければ、次に「平成20年度外国人児童生徒の在籍状況」「平成19年度児童生徒の虐待に関する調査集計結果」について説明をお願いします。
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| 加藤健康教育・人権教育担当部長 |
【平成20年度外国人児童生徒の在籍状況】について説明
【平成19年度児童生徒の虐待に関する調査集計結果】について説明
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| 今田委員長 |
事務局から説明が終了しましたが、まず、「平成20年度外国人児童生徒の在籍状況」についてご質問等ございますか。
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| 小M委員 |
いちょう小学校には、ベトナム人が多く在籍していますが、何か事情があるのでしょうか。
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| 加藤健康教育・人権教育担当部長 |
元々、大和市に難民センターがありまして、学区内に公営住宅があることから、多くのベトナム人が居住していました。今は難民センターがなくなっていますが、同郷の方を頼ってくるのでしょうか、多くのベトナム人がいらっしゃいます。
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| 小M委員 |
いちょう小学校では、母語学習が休止中とありますが、何か対策はとっていますか。
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| 沼尾人権教育担当課長 |
母語学習については、放課後や土曜・日曜日などに行っています。各校で地域のボランティアを探しておりますが、いちょう小学校についてはベトナム語を教えてくださる方が見つからない状況です。
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| 田村教育長 |
授業を理解していただくためには、日本語を理解する必要があるということで、日本語学習については国なども力を入れています。さらに、横浜市では母語学習活動の支援もしております。
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| 鈴木委員 |
母語保障について保護者の中でやってもらえる人はいないのでしょうか。また、外国人児童生徒の在籍に関しての全体的な課題は何でしょうか。
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| 沼尾人権教育担当課長 |
母語保障については、保護者も仕事をしておりますので、保護者の協力は厳しい面があります。保護者が働いていない人がいれば、ぜひ参加してくださいとお願いできるのですが。
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| 小M委員 |
本来でしたら、海外の日本人学校のように、本国から人が派遣され、母語を教えるべきと思うのですが。ボランティアだけに頼るのは厳しいと思います。
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| 沼尾人権教育担当課長 |
ベトナムについては、難民として来ている方が多く、本国との関係は厳しい面があります。また、南米から来ている方は、出稼ぎで来られている方が多く、本国にお願いしてもなかなか動ける状況にないようです。
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| 加藤健康教育・人権教育担当部長 |
全体的な課題については、日本語指導が必要な児童生徒への教員の加配基準が、外国籍の児童生徒5人以上となっているため、外国籍でなくても日本語指導が必要な児童生徒もいますので、何とかならないのかと感じています。
学習に必要な日本語と、日常生活に必要な日本語とは若干違いがあるようで、うっかりすると見落としてしまいます。日常生活に必要な日本語は大丈夫でも、実は授業内容が理解できていなかったということもあるようです。このような点について、学校の受け止めが十分ではない場合もあると感じています。
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| 今田委員長 |
続いて、「平成19年度児童生徒の虐待に関する調査集計結果」についてご質問等ございますか。
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| 野木委員 |
虐待者別件数の傾向について、実父や実父以外の父によるものが増えていますが、どのように分析していますか。
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| 加藤健康教育・人権教育担当部長 |
まだ、今回が2回目の調査ということで、分析ができるほどのデータが揃っていないというのが実状です。
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| 沼尾人権教育担当課長 |
学校の調査と児童相談所の調査のデータがありますが、児童相談所のデータでも実父や実父以外の父が増えています。今後、関係機関と連携して状況把握を進めていきたいと考えています。
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| 小M委員 |
「身体的虐待」とは、どの程度のものを、誰がそうであると判断しているのでしょうか。
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| 加藤健康教育・人権教育担当部長 |
認定するのは児童相談所です。通告は学校長の判断で行うものですが、早期発見という観点から、疑わしきものも含めて全て通告することになっています。学校から通告した件数は379件でしたが、実際に児童相談所が認定したのは110件でした。
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| 小M委員 |
「子どもを普通ではない扱いをする」ということを虐待というならば、あらゆるところから「虐待ではないのか」という通報が増え、児童相談所の対応力が不足していくことが懸念されます。きちんと権威ある機関が、難しいとは思いますが基準をつくって、それに沿って数字を出すことも必要な気もします。
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| 加藤健康教育・人権教育担当部長 |
虐待の認定は横浜市の場合、児童相談所が行います。認定から漏れたものについては、引き続き注意深く見ていくなど、学校としてできる範囲の対応をしています。
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| 田村教育長 |
平成16年10月に法律が整備され、早期発見を図る観点から、通告が義務になりました。学校の判断には幅があるものですから、児童相談所にもっていった段階で認定されないものもでてきます。
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| 小M委員 |
児童相談所では対応しきれないという理由から認定に漏れたものの中にも、本当に大したことないというケースと、実は虐待を受けているケースがあるのではないかということが心配です。
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| 沼尾人権教育担当課長 |
横浜市では児童相談所を昨年度から3方面から4方面に増やしまして、児童相談所の対応も充実してきています。今年度も児童相談所がしっかり学校と連携しようと積極的に取組を進めています。
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| 鈴木委員 |
昔に比べて子どもを死に至らしめたり怪我を負わせたりすることがあまりにも多く続いてきたから、このような方策となってきているのでしょう。児童相談所の権限も家庭まで踏み込めるようになり、様々な調査権限ももつようになりましたから、小M委員の危惧されているようなことも徐々に薄まってくるのだと思います。
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| 丸山教育次長 |
私の経験ですが、この件に関しては、学校の役割が以前よりも重要になっておりまして、これまで家庭間で解消していたものが、今では隣接の住民の方が学校に知らせてくれたことがきっかけで改善に結びついたというケースがあります。隣近所との関係が難しくなっている中で、学校の役割がキーになっている感じがします。
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| 沼尾人権教育担当課長 |
学校でも子どもの状況については、家庭訪問をしたり、職員体制の中で様々な状況把握したりするなど、学校内で協議を重ね通告をしているようです。
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| 小M委員 |
本来ならば、あまり学校の仕事ではないような気もします。
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| 田村教育長 |
現在の仕組みの中では、学校に対しても一翼を担ってもらおうということになっています。そこで、学校も積極的に関わっていくことにしています。
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| 今田委員長 |
それでも、やはり学校ではできない、学校だけではできないことを、地域の力を借りて、隣近所、町内会や商店街など含めて助けてもらうことになっていくのではないでしょうか。
他にご質問等がなければ、次に「教育振興基本計画」について説明をお願いします。
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| 池尻教育政策課長 |
【教育振興基本計画】について説明
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| 今田委員長 |
事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
横浜教育ビジョンは、ある意味、国の考えを先取りしてできたものと理解していますが、この法改正を受けて一部修正するお考えはありますか。
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| 田村教育長 |
この計画をご覧いただくと、横浜教育ビジョンの組み立てとよく似ているとお感じになると思います。平成18年10月にビジョンを策定していますが、その時点で新しい教育基本法の内容の多くの部分を取り込んでいます。今回修正された部分も含めてビジョンの5カ年計画に盛り込まれていると考えております。
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| 今田委員長 |
事務局と現場との意識のズレや距離感がある。これは民間企業でもあることです。また、民間企業に学ぶべきこともあります。学校教育部だけでなく事務局すべて人ができるだけ現場にいき、壁を取り除く努力をしてほしい。
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| 田村教育長 |
事務局と現場とのコミュニケーションを数多くしていくため、全体校長会議でも資料を配布し、7つのコミュニケーションツールについて校長に説明しました。今後も工夫しながら機会を増やしていくことにします。
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| 今田委員長 |
教育長に限らず各部長も積極的に現場とのコミュニケーションを深めてください。
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| 小M委員 |
基本的方向2には、暴力、不登校に対する取組等の記述があるが、具体的にどのようなことをやっていくのでしょうか、また、暴力、不登校についてはその実態把握が重要です。横浜市ではどのような実態把握を行っているのでしょうか。
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| 池尻教育政策課長 |
「いじめられている児童生徒の立場に立った取組を促進する」という一文が閣議決定の時点で加わっています。
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| 田村教育長 |
いじめについては、数年前にいじめの定義が変わりまして、継続的にとか、執拗にとか、繰り返しとかというこれまでの考え方ではなく、相手がいじめられていると捉えたらいじめであると国が定義を変えました。したがって、17年度から件数が大きく増えておりますが、実際の印象ではほぼ横ばいではないかと考えております。不登校については、少し増えていると思います。
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| 灘邊児童・生徒指導担当部長 |
不登校については、残念ながら増加傾向にあります。
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| 小M委員 |
いじめの実態把握は大変難しいです。いじめや不登校の実態についての具体的な記述はありますか。
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| 池尻教育政策課長 |
教育振興基本計画ではそこまでは書かれておりません。
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| 田村教育長 |
本市では相談体制を充実し、電話相談は24時間フリーダイヤルで受け付けています。
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| 池尻教育政策課長 |
教育振興基本計画に書かれている内容をご紹介しますと、非行防止教室の開催、スクールサポーターやサポートチーム、あるいは、外部の専門家等からなる学校問題解決支援チーム、これは本市でも今年度から活動をしております。また、スクールカウンセラー等の活用など教育相談体制の整備、自殺防止に向けた取組支援が挙げられます。
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| 小M委員 |
これまではどうしても明らかに発覚してから対応することが多いです。今、ネットいじめが問題となっていますが、事前に防止することはできないものでしょうか。
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| 灘邊児童・生徒指導担当部長 |
ネットいじめへの対応については、現在検討委員会を設立し、関係機関等と検討中です。
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| 田村教育長 |
年内に方針を策定していきたいと考えています。
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| 今田委員長 |
他にご質問等なければ、議事日程に従い、審議案件に移ります。まず、会議の非公開について、お諮りします。教委第22号議案「教職員の人事について」及び、教委第23号議案「横浜市社会教育委員の委嘱について」は、人事案件のため、非公開としてよろしいでしょうか。
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| 各委員 |
<了 承> |
| 今田委員長 |
それでは、教委第22号議案及び第23号議案は非公開といたします。審議に入る前に事務局に確認ですが、何か報告事項はありますか。
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| 橋総務課長 |
次回の教育委員会臨時会は、7月22日、火曜日の午前10時からの開催となりますので、よろしくお願いします。
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| 今田委員長 |
皆さん、よろしいでしょうか。では、次回の教育委員会臨時会は、7月22日、火曜日の午前10時から開催することといたします。
それでは審議案件に移ります。審議の順番ですが、まず公開案件の審議を行い、次に非公開案件の審議を行うこととします。それでは、教委第21号議案について説明をお願いします。
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| 鹿嶋生涯学習部長 |
【教委第21号議案 横浜市歴史博物館条例施行規則の一部改正について】
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| 今田委員長 |
事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
特にご質問等なければ、原案のとおり、承認してよろしいですか。
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| 各委員 |
<了 承> |
| 今田委員長 |
それでは、原案のとおり承認いたします。
以上で公開案件の審議が終了しましたので、非公開案件の審議に移ります。傍聴の方はご退席願います。また、関係部長以外の方もご退席ください。
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| <傍聴人及び関係者以外退出> |
| <削 除> |
| 今田委員長 |
これで教育委員会定例会を閉会いたします。
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| [閉会時刻:午後0時15分]
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