- トップメニュー|検索

横浜市教育委員会
イベント情報 関連リンク お問い合せ サイトマップ トップページ
 
 
トップページ > 平成21年4月開校 横浜市立科学技術高校(仮称)の開校に向けて


  平成21年4月開校
  横浜市立科学技術高校(仮称)の開校に向けて
 


■校名が決定

■スポンサー講座(寄附講座)提供の申し出

■市立高校教員3名の都立・私立高校への派遣

 横浜市では、先端科学技術の知識を活用して世界で幅広く活躍する人間を育てる「科学技術高校(仮称)」を開港150周年、市政120周年を迎える平成21(2009)年4月の開校に向けて鶴見区小野町に整備を進めています。


校名が決定
 市民の皆様から親しまれる高校となるよう公募しました「科学技術高校(仮称)」の校名は、選考の結果、「横浜サイエンスフロンティア高等学校」に決定しました。
【応募期間】平成18年12月1日(金)〜平成19年1月5日(金)
【応募件数】159案(34名の皆様からご応募をいただきました)
【選考方法】公募により寄せられた候補案の中から、教育委員会内で選考しました。
【選考理由】@横浜の教育改革の先導的な役割を担う学校という視点から「横浜」の名を冠している。
A科学技術高校(仮称)の教育理念、特色等を端的に表現している。
B京浜臨海部の「横浜サイエンスフロンティア地区」に立地することをアピールしている。
*校名の正式な決定は、平成20年度に行う予定の横浜市立学校条例の改正によります。
民間企業からのスポンサー講座(寄附講座)提供の申し出
 横浜サイエンスフロンティア高校では、先端科学技術分野における優れた功績を有する大学・企業の方々に、技術顧問として参画いただき、先端科学技術に対応した教育内容や施設・設備のあり方等について指導助言を受けるとともに、技術顧問による出張講座やスポンサー講座(寄附講座)の提供などを予定しております。
 今回、技術顧問の一社である「株式会社扇島パワー」から、スポンサー講座(寄附講座:平成21年の開校後7年間にわたり開講する予定)提供の申し出を受けました。
 【提供内容】エネルギー等の環境に関連した講座運営に係る諸経費
 【講座例】
燃料電池実験講座燃料電池について、実験実習を中心にその原理や今後の課題について学習する。
新素材研究講座光触媒を中心に新素材についての性質や原理、今後の活用方法について学習する。
バイオマス実験講座汚泥を活用したメタン発生装置の開発を行い、ガス化発電の実用化について学習する。
市立高校教員3名の都立・私立高校への派遣
 横浜サイエンスフロンティア高校の中核となる教員の育成を目的として、平成18年度の京都市立堀川高等学校への派遣に引き続き、平成19年度も教育活動や進学指導などで先進的な取り組みを行っている東京都立及び市内私立の高校へ市立高校の教員3名を4月から1年間派遣しています。
派遣先
東京都立両国高等学校
都立の伝統校で、国公立大学などへの高い進学実績を上げている。
慶応義塾高等学校
スーパーサイエンスハイスクールに指定され、先進的な理科教育を実践している。
桐蔭学園高等学校
全国有数の大学進学実績を上げている。
派遣教員中山大輔(東高校;数学科)相川弘二(南高校;理科)星野浩(戸塚高校;英語科)


横浜サイエンスフロンティア高校とは
 生命科学やナノテクノロジーなど、先端科学技術分野の「ほんもの体験」を通し、理数科目を重点とした学習を充実させ、難関大学への進学に対応できる高い学力を身につけることを目指す新しいタイプの高校です。
 大学や企業の研究機関などと連携し、新たな教育の実践に取り組むとともに、全ての市立学校における教育改革をリードする学校とします。
特色ある教育
 1年次に全員が履修する「サイエンスリテラシー」では、「生命科学」、「ナノテク・材料」、「環境」、「情報」の先端科学技術4分野を中心とした実験・実習を体験します。
生命科学細胞培養実験、DNAの抽出と電気泳動、ヒト細胞の遺伝子解析など
ナノテク・材料走査型電子顕微鏡(SEM)の操作、カーボンナノチューブの生成と定性実験など
環  境鶴見川流域の生態系調査、水質測定、GC-MSによる大気分析など
情  報情報リテラシー、ハードウェアの分解・組み立て、ライントレーサーの制作と制御など
大学・企業との連携
 先端科学技術分野における優れた功績を有する方々に、スーパーアドバイザーや技術顧問として参画いただき、教育内容等について指導助言を受けるとともに、記念講演の開催や出張講座の開講を予定しています。
◆スーパーアドバイザー (敬称略)
小柴 昌俊ノーベル物理学賞受賞(2002年)、(財)平成基礎科学財団理事長、東京大学特別栄誉教授
有馬 朗人(財)日本科学技術振興財団会長、元東京大学総長、東京大学名誉教授
和田 昭允横浜こども科学館館長、東京大学名誉教授、理化学研究所横浜研究所ゲノム科学総合研究センター特別顧問
藤嶋  昭(財)神奈川科学技術アカデミー理事長、東京大学特別栄誉教授、日本化学会会長
ハロルド クロトーノーベル化学賞受賞(1996年)、フロリダ州立大学教授、横浜市立大学名誉博士

◆技術顧問
大 学末松誠慶應義塾大学教授、冨田勝慶應義塾大学教授、柳川弘志慶應義塾大学教授、伊東利哉東京工業大学教授、大島まり東京大学大学院教授、岡秀夫東京大学大学院教授、沼田潤前武蔵工業大学教授、但馬文昭横浜国立大学教授、種田保穂横浜国立大学教授、森下信横浜国立大学教授、窪田吉信横浜市立大学教授、小島謙一横浜市立大学教授、五嶋良郎横浜市立大学教授、滝田祥子横浜市立大学準教授、西村善文横浜市立大学教授 計15名
企 業旭硝子、味の素、石川島播磨重工業、エッチ・ディー・ラボ、扇島パワー、京三製作所、キリンビール、島津製作所、新日本石油精製、JFEエンジニアリング、月島機械、鶴見精機、TNパートナーズ、東京ガス、東京電力、東芝、日産自動車、日本電信電話、日本ビクター、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、日立製作所、ファンケル、ユーディット 計23社
学校の概要
所在地横浜市鶴見区小野町6番地 JR鶴見線:鶴見小野駅下車徒歩3分
施設規模敷地面積:約29,200u 延床面積:約25,000u
建物概要鉄筋コンクリート造、地上5階 *全ての学習諸室に冷暖房を完備/td>
課程・学科単位制による全日制課程 理数科
生徒数1学年:240名(6クラス)、全校720名を想定
完成予想図
完成予想図 全景完成予想図 正門付近
全景正門付近

問い合わせ先:教育委員会事務局高等学校教育課 電話:045-671-3743 FAX:045-640-1866

 


(c)2007 City of Yokohama. All rights reserved.