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トップページ > 子どもの社会的スキル横浜プログラム「Y−Pアセスメントシート」(学級や子どもの社会性を測る評価・分析方法)を開発しました!


  子どもの社会的スキル横浜プログラム
「Y−Pアセスメントシート」(学級や子どもの社会性を測る評価・分析方法)を開発しました!
 


概要
 子どものいじめや暴力行為等の問題行動の増加を受けて、横浜市教育委員会では豊かな心の育成を目指して平成19年7月に「子どもの社会的スキル横浜プログラム」を開発しました。現在、各学校において普及を促進しています。
 このプログラムをより効果的に活用していくために、この度、一人ひとりの子どもの社会的スキルの育成状況や学級集団の課題等を分析するための評価・分析の方法(Y−Pアセスメントシート)を開発しました。
 本日、市立小中学校へ周知し、今後、各学校において活用されるよう啓発してまいります。

「Y−Pアセスメントシート」の内容 
 「Y−Pアセスメントシート」は、「個人アセスメント」と「学級アセスメント」から構成されています。これらを複合的に活用することによって、個人や学級のより正確な社会的スキルの育成状況を把握することができます。


1)個人アセスメント
 学級の子ども達に既定のアンケート調査を行い、一人ひとりの結果を集計分析することで、その子どもの社会的スキル(自分づくり、仲間づくり、集団づくり)の育成状況がつかめ、個々の子どもが抱える課題等を把握することができます。
2)学級アセスメント
 学級担任や学年職員など複数の職員の観察者が、学級の子ども一人ひとりの日常的な様子を観察し、あらかじめ決められた視点から定点観測することによって、学級集団が抱える課題等を把握することができます。

「社会的スキル横浜プログラム」と「Y−Pアセスメントシート」との関係
 まず、「Y−Pアセスメントシート」の結果を分析することによって、学級が集団として抱える課題や子ども達が個々に抱える課題を把握します。次に、この課題を改善するのに適切なプログラムを「社会的スキル横浜プログラム」の69のプログラムの中から選び、これを授業等で実践することで、効果的に子どもの社会的スキルを育成することができます。
 (活用例)
  ○「Y−Pアセスメントシート」による評価・分析により「集団づくり」スキルが弱いことが判明。
     ↓
  ○「社会的スキル横浜プログラム」の57〜61から、集団づくりスキルを効果的に育成するプログラムを選び、実践。




問い合わせ先:教育委員会事務局小中学校教育課 児童・生徒指導担当  電話:045-671-3699 FAX:045-664-5499

 


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