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横浜市港湾局
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10月4日(火)ハンブルク代表団来浜!
〜中田市長と会談後、横浜港を視察〜

横浜港は平成4年(1992)10月27日にドイツ・ハンブルク港と姉妹港提携を行って以来、代表団・職員の相互訪問等を通じて、情報交換と人的交流を重ねてきました。
平成17年10月4日(火)にハンブルク市長兼州首相オレ・フォン・ボイスト氏を団長とするハンブルク代表団が、「日本におけるドイツ年2005/2006」を記念して来浜し、中田市長と会談後、横浜港を視察しました。

今回の代表団は、オレ・フォン・ボイストハンブルク市長兼州首相(ハンブルクは市でありながらドイツの16州のひとつに数えられる都市州です)を筆頭に、リューベック市長、キール市長、その他政府関係者、経済港湾関係者、ライフサイエンス関係者、プレスの合計約50名から構成されています。
2005年4月から2006年3月までの「日本におけるドイツ年」を機に、欧州の経済・科学技術の拠点であるハンブルク州のプレゼンスを高めるため来日し、姉妹港でもある横浜市を訪問しました。

握手を交わす中田市長とボイスト市長
一行はまず中田宏市長と会談しました。
中田市長は一行を心から歓迎するとともに、ハンブルク市とは1962年に初の横浜市海外事務所を設置して以来の長い交流の歴史があること、 市内には代表的ドイツ企業が進出しておりドイツ人子弟のための学校もあること、 今回の代表団の訪浜を機に、横浜とハンブルク、ドイツとの関係がさらに深まることを希望することなどを述べました。    
  市長室前で記念写真

一方、ボイスト市長は、両市には首都に近いという共通点があり、今後ともその影になってはならないということ、 今後は環境や経済面での協力関係にも一層力を入れていきたいことなどを述べました。
そして市内に新たに整備される通りに「ヨコハマストリート」と名づけたいとの要請があり、中田市長は、大変名誉なことであり喜んでお受けしたいと返答しました。

左よりリューベック市長、ハンブルク市長、キール市長

市長との会談後、一行は横浜港に移動し、まず大さん橋国際客船ターミナルを視察しました。
ターミナル屋上からは、横浜の陸と海の美しい景色を360度見渡すことができます。
   はまどりにて横浜港概要説明

引き続き、横浜港の海上広報艇「はまどり」に乗船しました。
海上から横浜港を視察するとともに、横浜のみなとみらい21計画について説明を受けました。    
ハンブルク市でも、古い港湾区域を市街地へ転換するという、みなとみらい21計画とコンセプトを同にする「ハーフェン・シティー」事業が進められています。
   歓迎の挨拶を述べる金田副市長

はまどり下船後は、金田孝之副市長をはじめとする横浜港関係者との意見交換の場も設けられました。
最新鋭の南本牧ふ頭コンテナターミナルを視察

一行は最後に、最新鋭のコンテナふ頭である南本牧ふ頭を視察しました。

横浜市港湾局では、今後ともこうしたイベント等を通じて、海外港湾との結びつきを深めていきたいと考えています。

ハンブルク港概要

ハンブルク港はドイツ北部のエルベ川河口から約110km上流に位置する同国最大の河川港です。 欧州北部、北海沿岸各港の取扱量は、旧東欧圏の国々のEU加盟に伴う物流市場の拡大によって堅調な伸びを示しており、 ハンブルク港は欧州北部の港の中でも最も東に位置していることから、この地理的有利性と積極的な設備投資によって、 ここ数年非常に高い成長率を示しています。 2004年コンテナ取扱量は700万TEU(世界ランキング第9位)。

横浜市港湾局振興事業課 2005.10.7作成
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