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投票率向上に向けた啓発手法の検討
〜横浜市の20代の投票行動の分析を通して〜
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横浜市立大学 和田淳一郎・坂口利裕
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選挙は、有権者が政治に参加し、意見を表明する重要かつ基本的な機会であるのにもかかわらず、その投票率を見ると、地方選挙においては長期的低下傾向が続いていることが確認できる。図1、図2に示したのは、横浜市議会議員選挙(統一地方選挙)および横浜市長選挙の投票率であるが、今や過半数の人が投票しないのが常態となってしまっている。そこで、本報告では、横浜市民の投票行動の分析を通じて、どのような啓発活動が市民の選挙や政治への関心を高め、投票率向上に結びついていくかについて検討を試み、啓発手法や取り組みのアイデアについての方向性を示せればと考える。
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図1 横浜市議会議員選挙投票率
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図2 横浜市長選挙投票率
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目次
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参考文献
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- 蒲島郁夫(1988)『政治参加』東京大学出版会。
- 小林良彰(2000)『選挙・投票行動』東京大学出版会。
- 三宅一郎(1990)『政治参加と投票行動』ミネルヴァ書房。
- Plutzer, Eric
(2002) Becoming a Habitual Voter:
Intera, Resources, and Growth in Young
Adulthood American Political Science
Review 96:41-56.
- 和田淳一郎・坂口利裕(2005)「選挙管理委員会との共同研究から」『白バラよこはま』No.35.
- 横浜市選挙管理委員会(1998)『第8回投票参加状況調査』
- 横浜市選挙管理委員会(1999)『第9回投票参加状況調査』
- 横浜市選挙管理委員会(2002)『第10回投票参加状況調査』
- 横浜市選挙管理委員会(2003)『第11回投票参加状況調査』
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