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全体的な投票率の低迷も問題であるが、とりわけ若年層の投票状況は、全世代の中で最も低い状況が続いている。さらに、今回の我々の調査で明らかになったことは、若い頃の投票率が、その世代の、その後の投票率推移に影響を与えるということ、そして、世代ごとの投票率の推移水準を比較すると、現在の若い世代ほど、低い水準で推移しているということである。
図3は、簡易なコーホート分析による、生まれた年次で集団化した世代ごとの、統一地方選挙における投票率である。(データは、各統一地方選時の横浜市選挙管理委員会『投票参加状況調査』の年代別投票率資料からの推定)
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