| ■ タイムトンネル |
|
■問合せ■ 広報相談係 TEL:045-866-8321 |
第20回(平成11年6月号掲載)ウイトリッヒの森と鬼鹿毛(おにかげ)伝説(俣野町)
判官と絶世の美女・照手姫が、途中遊行上人の助けを受けなどしながら、敵役・横山大膳の陰謀をくじくというのが大まかな筋立てです。 劇中、判官が大膳から、人を振り落とし食い殺すという荒馬「鬼鹿毛」をけしかけられ、これをみごと乗りこなすという場面があります。 伝承によれば、陰謀の舞台となった横山氏の別館が俣野にあり、鬼鹿毛は、ウイトリッヒの森のある「鬼鹿毛山」と呼ばれる小山に住んでいたそうです。 木立をぬって、今もふいに鬼鹿毛が現れそうなたたずまいのウイトリッヒの森は、この森の所有者であったスイス人の名を残す市民の森です。
第19回へ |
| 戻る |