記者発表資料
平成22年7月27日
港湾局 企画調整課
千葉 健志
電話: 045-671−2885
FAX: 045-671−7310
横浜港の内港地区(インナーハーバー)は、歴史的資産や特徴ある景観、静穏な水域をあわせもち、水上交通や海洋性レクリエーションの場として利用されるなど、観光や交流の拠点となっています。最近では、特に海洋性レクリエーションに関する市民ニーズも高まっており、港湾局では、「みなと」の魅力を高めるために、水域や水辺の空間を活性化し、街の賑わいの創出に寄与するような方策について、「みなとみらい21周辺地区空間活性化協議会(※)」(会長:横内憲久日本大学理工学部教授)で検討を進めております。6月に開催した会議では、昨年度末に横浜市インナーハーバー検討委員会から提言を頂いた「都心臨海部・インナーハーバー整備構想」なども参考に、基本的には、誰もが気軽に楽しめる豊かで賑わいのある水辺空間の創出を推進していくことを目指して、その具体的な取り組みについて議論を行いました。今回、その結果を踏まえ、小型プレジャーボートを対象としたビジターバース(一時係留のための浮き桟橋)の運用について可能性を探るため、以下のとおり社会実験を開始します。