記者発表資料
平成31年2月1日
市民局 オリンピック・パラリンピック推進課
田中 礼子
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ダイバーシティ、インクルージョン、オープンイノベーションの視点から、インナーハーバー地区(横浜駅周辺、新高島地区、ポートサイド地区等)を公民連携でどのように再生していくかをテーマとした共創ラボを開催します。
今回の「共創ラボ」では英国よりグローバル・ディスアビリティ・イノベーション・ハブ(GDI-Hub)のイアン・マッキノン氏をお招きし、ロンドン2012オリンピック・パラリンピックの開催を契機として誰もが住みやすい街づくりを実現した英国の事例を伺います。また、関連する企業やNPO、学校教育機関等と共にワークショップやフォーラムを実施します。
横浜市は東京2020大会において英国のホストタウンとなっており、今回は横浜市のホストタウンアクション第2弾として開催します。